塩辛い海のミニマルな景観。死海を舞台にポレーヌのレザーグッズコレクションにスポットライトを当てます。このロケーションはミニマリズムと多元主義が交互に織り交ざり、この二面性を持つゆえ選ばれています。ラインはなめらかに重なり合い、空の色が、変化する塩田や水面に映し出され多彩な表情を見せます。
春夏シーズン2022
死海
春夏シーズン2022
死海