ポレーヌは革の尊さを常に意識し、可能な限り革を再利用することに取り組んでいます。チャームコレクションは、バッグの裁断の際に出る端切れをアップサイクルしたレザーのみを使用して作られています。そのデザインはモジュール構造に基づいており、抽象的でかすかに具象的な幾何学図形が特徴となっています。このコレクションは、深く彫られた革、エッジペインティング、ポレーヌの刻印入りメタルパーツなど、レザーグッズのクラフツマンシップを表現しています。
革の端切れを利用したスモールレザーグッズ
革の端切れとモジュールデザイン
すべてアップサイクルされた革の端切れを使用し、クオリティの高い革細工職人の技で仕上げられたチャームのコレクションです。
![革の端切れを利用したスモールレザーグッズ](http://jp.polene-paris.com/cdn/shop/articles/Studio_01_CAMEL_004.jpg?format=webp&v=1684158713&width=1500)
![](https://cdn.accentuate.io/605929144646/1684172983638/4_CRAIE_072.jpg?v=1684172983638)
![](https://cdn.accentuate.io/605929144646/1684172983638/4_CRAIE_072.jpg?v=1684172983638)
![](https://cdn.accentuate.io/605929144646/1684172984729/1_CAMEL_037.jpg?v=1684172984729)
![](https://cdn.accentuate.io/605929144646/1684172984729/1_CAMEL_037.jpg?v=1684172984729)
「Elis」は、フレームの周りに彫られた22本のレザーバンドを幾重にも組み合わせて、貝殻に似たらせん状のフォルムを形成しています。
「Cubo」は、レザーバンドを織り合わせてキューブを形成しています。
「Ziggy」は、レザーリボンを何重にも折り重ね、カリグラフィーの様なラインを表現しています。
「Scala」は、正方形状のレザーを重ね合わせ、中心軸をずらしたピラミッドを形成しています。
ポレーヌと刻印されたダブルメタルピースは、キーホルダーとしても、バッグにぶら下げるチャームとしても使用できます。
![](https://cdn.accentuate.io/605929144646/1684172986565/Studio-01_BORDEAUX_023.jpg?v=1684172986565&transform=resize=1400)
「Number One」のエアーポッズホルダーは、ポレーヌのフラッグシップバッグの象徴的なコードを反映しており、手縫いのプリーツや半月型のフラップが備わっています。刻印入りのスナップで開閉し、キーリングで留められます。